にいは、チャレンジの実力しんだんテスト(「実テ」というらしい・・・)をやっていた。
テストのあとで親が見直しをしたりしてはいけないということになってるので、
答えの書かれているとおりにマークシートを記入してやった。
それでも問題文を見なくても、すぐに答えがわかるような問題が
できてなかったりすると、なかなか悲しいものだ・・・。
たとえば、
{式}24+3=54 {答え}54枚
に、○がついてたりすると、いくらなんでも・・・と思ったりもする。
結果が返ってきて、間違っていたところを見直すようなにいであれば、
そんなに気にしないのだが・・・。
いわない限り、自分ですすんで見直しをする方じゃないから・・・。
と思ったら、この「実テ」
最後に、自分の勉強スタイルをチェックするようになっていたので、にいにチェックさせてみた。これもマークシートに記入して出さないといけないのでね。
って、
「まちがえた問題は自分でやり直している」って質問に○がついてるよ・・・ほんとか?
これも含めて質問は、全部で24あるのだが、
大人の判断と、子どもができてると思ってるのはずいぶんちがうんだなというのがよく反映された結果だったな・・・。