なんとか1から100までならまちがえずにいえるようになったちびであるが、
1からじゃなくて、
途中からだったらどうなんだろ?と思い試してみた。
つ「20から50まで」
ち「い〜ち、にぃ〜」
つ「20からだっつぅに」
ち「い〜ち、にぃ〜」
でも、これは教えてやったので、
最近ではちゃんと
ち「にじゅいち、にじゅに〜」
と、次の数から数えだすのだ(^^ゞ


ならば、15からだと・・・
同じように思ったんですけどね、
ち「15???」
ち「その次なんやったっけ?」
意外とわからないもんなんですね。
というわけで、これはもう少し大きくなってからにしましょう(^^ゞ


とかいいながら、
最近は、
つ「10から1まで〜」
とかやってたりする。
ちびはというと
両手を目一杯広げて、
ち「じゅう、きゅう、・・・(1,2,3,4,5,6,7,8,9,10・・・指を数えてます)
  ひち・・・」
つ「しち?」
再び指を数えるちび・・・(1,2,3,4,5,6,7,8,9,10)
待ってる方も結構大変です(^^ゞ
一個減らすってのは、頭使うんだなぁ〜とつくづく思ったり・・・(^^ゞ
とりあえず、いまは数がいえるだけです。
カレンダーの2と3の日は「23」日だ〜なんてのは、わかってませんからね(^^ゞ