百人一首2
2日目です。
日中、セットごとばあちゃんちにもっていき、
数回繰り返してやっていたもよう・・・。
帰りが少し遅くなったのですが、
今日もやろうということに・・・。
ちびには、朝、メモで、
吹くからに 秋の草木の しほるれば
むべ山風をあらしといふらむ
あはじ島 かよふ千鳥の 鳴くこゑに
幾夜ねざめぬ 須磨の関守
の2首を書いておいた。(もちろんひらがなで)
こうやって書くことで自分も思い出している。
今日なんか、仕事中に、百人一首の歌が頭の中を駆け巡る・・・。
たとえば・・・
大江山 いく野の道の遠ければ
まだふみもみず 天の橋立
とか
ももしきや 古き軒端のしのぶにも
なほあまりある 昔なりけり
とかね(^^ゞ