百人一首6
チーム替えをしてみました。
にいの要望で、大人チーム対子どもチーム。
普通にやると子どもたちには勝ち目はないので、
始める前に、
「下の句が始まるまではとらない」
というルールをつけました。
そこで、
子どもたちは、自分たちの知っているカードは
自分たちの手元において、すぐに取れるように並べておりました(^^ゞ
しかし、上の句の間に取れる札はまだ少数なので、
大人気なく下の句が始まってすぐにとると
大人チームの圧勝って感じです・・・。
というわけで、途中から
「大人チームの半分以上とってたら子どもたちの勝ち」
というルールをつけたところ、
そこからにいが健闘。
終わってみると、大人60対子ども40で
特別ルールにより子どもたちの勝ち。
少しにいを甘く見すぎました・・・。
ちびも、
少しずつ札を覚えてきたようで、
「ただありあけ〜ほととぎす〜いくよねざめぬ〜あわじしま〜
きりたち〜むらさめ〜むべ〜ふくからに〜・・・」
とつなぎ合わせて歌ってます(^^ゞ