昨日熱があった夕菜さん・・・
朝は頭が痛くて起きれない・・・。
38℃台まであがる熱。
ちびはインフルエンザだったし・・・やっぱりきたか?
というわけで、
休日診にいってみる。
しばし待った後呼ばれたかなと思ったら
先に看護師さん(?)の問診というか
インフルエンザかどうかの検査だった。
希望しなければ受けなくていいよ・・・ということらしいが
インフルエンザの可能性も高いし
検査してもらう。
ちびのときには、鼻の穴に綿棒つっこんだけど
夕菜さんは、喉だったらしい・・・
(喉だと小さい子は嘔吐してしまうからちゃう?)
どうなんでしょう。
おまけに熱を測ってもらったら
39℃まであがってるやないか・・・(>_<)
が、綿棒の検査の結果がでるまで再び待合室でしばし待つ・・・。
だんだんしんどくなる夕菜さん。
ようやく呼ばれて先生にみてもらったら・・・


なんと・・・


インフルエンザじゃなかった・・・(>_<)


熱が高いから点滴をしてもらう。
日曜日なのに点滴室満員御礼で、普通の診察室のベッドで点滴・・・
おまけに、すぐ隣が内科の診察室。
看護師さんらしき女性の声でインフルエンザの検査を勧める声が聞こえる。
「インフルエンザかなり流行ってますから」
「うちの職員もバタバタいってますし・・・」
(大丈夫か、この病院・・・)
でも点滴が終わってもちっとも楽にならない夕菜さん。
看護師さんに一応聞いてみたら
「点滴一本くらいじゃ熱は下がらないですよ」
「それとももう一本うっときます?」
それならいいやと会計を済ませて帰ってくる。
帰りのエレベーターに乗った患者さんたち
みんなインフルエンザみたいだったけど
夕菜さんとどこがちがうんだろう?って感じの夕菜さんの風邪・・・。
2時間病院の待合室にいたら、
こっちが風邪もらっちゃいそうです。


一応もらった風邪薬飲んで寝たら
夕方には36℃後半まで下がる体温。
風邪薬が効くってことはやっぱり風邪だったのか・・・。


そして明日は再びちびが病院にいく日。
わしほんまに大丈夫なんやろか・・・(^_^;